5歳児の子ども達が11月2日（木）に和歌山県橋本市にある法人姉妹園『あやの台チルドレンセンター』へ遊びに行きました。

子ども達は楽しみ半分、ドキドキ半分で緊張した表情でした。それでも園バスで迎えに来てもらうと嬉しくて仕方のない様子でした。

到着するとあやの台チルドレンセンターの4歳児さんと芋ほりをし、園内では同じ5歳児の子ども達と一緒に給食を頂いたり、ホールで”猛獣狩りゲーム”や”じゃんけん列車””なべなべそこぬけ”などで遊び盛り上がりました。あっという間に時間が過ぎ出発時間が迫っていたのですが、子ども達の希望で園庭アスレチックや三輪車、雲梯などなど「まだまだ遊びたーい！」と大はしゃぎでした。

はじめての場所ではじめて出会う子ども達にドキドキしながらも一緒に楽しい時間を過ごしたことで、わっふる組の子ども達はきっと何か感じるもの、心に残ったものがあったと思います。

「また行きたいね！」と話している子ども達がまた一つたくましく見えました。